二枚蹴り
| 掛け手 二枚蹴り |
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| 相手の体を吊り上げ、右（左）足で相手の左（右）足のくるぶしのあたりを外側から蹴って、蹴った足の方へ倒して勝ちます。 「二枚」とは足の膝から足首の部分の外側のことを言います。 |
| 決まり手 ランキング |
決まり手名 | 回数 | 割合 |
| 61位 | 二枚蹴り | 19 | 0.01% |
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二枚蹴りで勝った力士 期間：平成二十五年一月場所～令和七年九月場所千秋楽 取組数：179,225番を元に表示しています 令和七年十一月場所の番付で表示しています |
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| 取組日 | 取組時のしこ名 (現在のしこ名) |
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令和六年一月場所 十三日目 |
東大関 霧島 (西関脇 霧島) |
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令和二年一月場所 七日目 |
東序二段四十枚目 星飛 (元三段目七十五枚目 星飛) 令和三年一月場所引退 |
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令和元年十一月場所 千秋楽 |
西三段目四十七枚目 棚橋 (西幕下三十一枚目 日向龍) |
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令和元年五月場所 四日目 |
東三段目十三枚目 玉金剛 (元幕下二十五枚目 玉金剛) 令和四年三月場所引退 |
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平成三十年九月場所 十二日目 |
東三段目三十枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成三十年三月場所 六日目 |
西三段目十九枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成二十九年九月場所 初日 |
東三段目八十二枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成二十九年三月場所 三日目 |
東三段目九十枚目 和山 (元幕下三十二枚目 早南嶺) 令和六年十一月場所引退 |
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平成二十八年九月場所 中日 |
西三段目九十枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成二十八年七月場所 四日目 |
東三段目六十五枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成二十八年五月場所 十一日目 |
東三段目三枚目 霧馬山 (西関脇 霧島) |
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平成二十八年五月場所 四日目 |
東三段目三枚目 霧馬山 (西関脇 霧島) |
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平成二十七年十一月場所 六日目 |
西序二段六十二枚目 東政馬 (元三段目五十九枚目 森) 令和七年一月場所引退 |
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平成二十七年三月場所 十日目 |
東幕下二十五枚目 竜王浪 (元幕下十一枚目 竜王浪) 平成二十九年三月場所引退 |
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平成二十七年一月場所 四日目 |
東序二段五十一枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成二十六年九月場所 十一日目 |
西序二段五十六枚目 満津田 (元幕下五十三枚目 満津田) 令和六年五月場所引退 |
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平成二十六年一月場所 九日目 |
西前頭十三枚目 時天空 (元小結 時天空) 平成二十八年九月場所引退 |
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平成二十五年一月場所 中日 |
西三段目四十五枚目 富栄 (元幕下六枚目 富栄) 令和三年三月場所引退 |
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平成二十五年一月場所 十四日目 |
東前頭九枚目 時天空 (元小結 時天空) 平成二十八年九月場所引退 |
| その他の「掛け手」 | ||
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| 決まり手名 （読みがな） |
種類 | |
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内掛け （うちがけ） |
掛け手 |
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外掛け （そとがけ） |
掛け手 |
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ちょん掛け （ちょんがけ） |
掛け手 |
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切り返し （きりかえし） |
掛け手 |
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河津掛け （かわづがけ） |
掛け手 |
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蹴返し （けかえし） |
掛け手 |
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蹴手繰り （けたぐり） |
掛け手 |
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三所攻め （みところぜめ） |
掛け手 |
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渡し込み （わたしこみ） |
掛け手 |
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二枚蹴り （にまいげり） |
掛け手 |
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小股掬い （こまたすくい） |
掛け手 |
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外小股 （そとこまた） |
掛け手 |
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大股 （おおまた） |
掛け手 |
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褄取り （つまとり） |
掛け手 |
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小褄取り （こづまとり） |
掛け手 |
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足取り （あしとり） |
掛け手 |
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裾取り （すそとり） |
掛け手 |
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裾払い （すそはらい） |
掛け手 |
