令和六年十一月場所:十四日目
令和六年十一月場所 番付トピックス
新大関大の里
関脇霧島
- 3場所連続の関脇。三役も3場所連続。
再関脇大栄翔
- 令和6年3月場所以来の関脇。三役は3場所連続。
再小結若元春
- 令和5年3月場所以来の小結。三役は令和6年5月場所以来。
再小結正代
- 令和5年5月場所以来の小結。
新入幕獅司
- 雷部屋からは、現師匠が入間川部屋を継承してから初めて。
- ウクライナからは初めて。
新入幕朝紅龍
- 高砂部屋からは、現師匠が継承してから初めて。部屋としては平成29年9月場所の朝乃山以来。
- 大阪府からは、令和5年7月場所の豪ノ山以来戦後23人目。
- 日本体育大学からは、先場所の阿武剋・白熊以来12人目。
再入幕千代翔馬
- 令和6年7月場所以来の幕内。
再入幕時疾風
- 令和6年5月場所以来の幕内。
再入幕尊富士
- 令和6年5月場所以来の幕内。
新十両安青錦
- 安治川部屋からは、現師匠が創設してから初めて。
- ウクライナからは、令和5年7月場所の獅司以来2人目。
- 初土俵から所要7場所は、5位タイのスピード昇進。(表3)
新十両若碇
- 伊勢ノ海部屋からは、平成27年5月場所の錦木以来。
- 京都府からは、令和4年7月場所の千代栄以来戦後6人目。
- 元幕内大碇が父。新たな親子関取の誕生は、先場所の木竜皇親子以来史上13組目。
新十両琴栄峰
- 佐渡ヶ嶽部屋からは、令和4年1月場所の琴裕将以来。
- 千葉県からは、先場所の木竜皇以来戦後31人目。
- 琴勝峰が兄。新たな兄弟関取の誕生は、令和元年7月場所の美ノ海・木崎海以来史上22組目。
※新十両3人が22歳未満は、平成16年5月場所の琴欧州・萩原・豊ノ島以来。
再十両千代丸
- 令和6年5月場所以来の十両。
再十両栃大海
- 令和6年7月場所以来の十両。
再十両生田目
- 令和6年7月場所以来の十両。
※十両昇進6人以上は、平成30年3月場所(7人)以来。