日本相撲協会

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令和七年一月場所

令和七年一月場所 番付トピックス

※琴櫻・豊昇龍

  • 前場所に大関で13勝以上した大関が2人いるのは、史上8回目。(表1)

再関脇若元春

  • 令和6年5月場所以来の関脇。三役は2場所連続。

関脇大栄翔

  • 2場所連続の関脇。三役は4場所連続。

再小結阿炎

  • 令和6年3月場所以来の小結。三役は2場所ぶり。

再小結若隆景

  • 令和5年5月場所以来の小結。

新入幕玉正鳳

  • 片男波部屋からは、平成20年9月場所の玉鷲以来。現師匠が継承してからは初めて。
  • モンゴルからは令和6年9月場所の阿武剋以来31人目。
  • 31歳9ヶ月17日での新入幕は、戦後8位の高齢昇進。(表2)
  • 所要79場所は、外国出身としては1位のスロー昇進。(表3)

再入幕金峰山

  • 令和6年9月場所以来の幕内。

再入幕伯桜鵬

  • 令和5年9月場所以来の幕内。

再入幕北の若

  • 令和6年9月場所以来の幕内。

再入幕

  • 令和6年9月場所以来の幕内。

※伊勢ヶ濱部屋の幕内力士が7人。同一部屋の幕内力士7人は、平成15年9月場所の武蔵川部屋(武蔵丸・武双山・雅山・武雄山・出島・垣添・和歌乃山)以来。

新十両羽出山

  • 玉ノ井部屋からは、令和3年1月場所の東白龍以来。
  • 東京都からは、令和5年11月場所の日翔志以来戦後54人目。
  • 東洋大学からは、令和3年11月場所の朝乃若以来14人目。

再十両木竜皇

  • 令和6年9月場所以来の十両。

表1

表2

表3

一月場所情報
一月場所番付
力士データ