第58回進級試験並びに親善相撲大会〜写真レポート
「進級試験」は、個人による勝抜戦(かちぬきせん)でおこなわれる、年に一度の昇級昇段試験です。
「親善相撲大会」は、平成25年より大田、朝霞、文京、立川、府中の各支部道場による総当戦(そうあたりせん)を廃止し、各支部をはじめとする団体による勝抜戦をおこない、日々道場の練習の成果を確認します。
▲第58回進級試験並びに親善相撲大会は 平成25年8月3日(土)に国技館で開かれました。 |
▲八角指導普及部長より挨拶。 |
▲各団体の代表者が受付を行います。 | ▲開会式。参加者は土俵下に勢揃いします。 |
▲参加者の点呼をとります。 | ▲点呼終了後、参加者は受付で待機します。 |
▲土俵下の審判役は、 指導普及部の親方が交替で行います。 |
▲現役力士が行司役をします。 両者を立ち合わせます。 |
▲熱戦が繰り広げられます。 | ▲土俵整備の呼出し役は力士が務めます。 |
▲進級試験は勝抜戦で行います。 対戦表は点呼後、その場で作成します。 |
▲参加者全員に振舞われるお昼のカレーライス。 |
▲学年別個人戦 | ▲優秀者には、杯、メダル、褌(まわし)、 湯上り(バスタオル)等が授与されます。 |
▲土俵上で技を掛け合う選手。 | ▲表彰式。 山科副部長より子供達にメダルが授与されます。 |
▲総評を述べる八角指導普及部長。 | ▲山科指導普及部副部長が三本締めで閉会しました。 |