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過去の展示 - 平成16年

第2回 新収資料展

展示期間 平成16年(2004)10月26日(火)~平成16年(2004)12月17日(金)

第2回 新収資料展

 相撲博物館では、毎年多くのみなさまから相撲に関する資料をご寄贈していただいております。化粧廻し、錦絵、力士の作品などさまざなな分野におよびますが、どれも相撲の歴史と文化を伝えるたいへん貴重なものばかりです。
 また、展示、研究などに有効活用し、劣化を防ぎ後世に伝えるため、収蔵資料の修復作業も行っております。
 今回は、おもに平成12年(2000)以降に収集および修復した資料をご紹介しております。

相撲部屋

展示期間 平成16年(2004)9月2日(木)~平成16年(2004)10月22日(金)

相撲部屋

 日々の稽古をはじめ、力士が生活していくための基盤となっている相撲部屋。そこで力士たちはどのように過ごしているのでしょうか。今回、以前使われていた相撲部屋の看板をはじめ、部屋で日常使っている品々を中心に、稽古やちゃんこの様子、部屋の土俵づくりや土俵祭の写真などを交えながら、相撲部屋の風景を展示いたしました。
 相撲部屋は、師匠や親方の指導を受けながら、仲間とともに鍛錬を重ねる場所であるとともに、力士にとって第二の家ともいえるところです。今回の展示から、本場所以外での力士の生活をかいま見ていただけましたら幸いです。

夏休み小・中学生向け企画展「くらべてみよう!」

展示期間 平成16年(2004)6月15日(火)~平成16年(2004)8月31日(火)

夏休み小・中学生向け企画展「くらべてみよう!」

 お相撲さんの身長や体重、手や足の大きさはどれくらいあるのでしょうか。また、土俵入りのときにしめる化粧まわしの長さを知っていますか。
 今回は、大きさや長さ、日本の相撲と世界の相撲の違いなど、さまざまなものをくらべながらご紹介します。原寸大の土俵や1月場所で実際に使用された土俵だわらも展示しております。お相撲さんの体の大きさや土俵の広さを体感していただければ幸いです。

柏鵬展

展示期間 平成16年(2004)4月20日(火)~平成16年(2004)6月13日(日)

柏鵬展

 山形県櫛引町出身、豪快な速攻が持ち味だった第47代横綱柏戸剛。北海道弟子屈町出身、相手に合わせて柔軟な「自然体」の相撲を見せた第48代横綱大鵬幸喜。この二人が繰り広げた「柏鵬時代」から、約40年の歳月が経ちました。
「剛の柏戸、柔の大鵬」と評されたように、体つき、相撲内容ともに二人は対極にありました。だからこそ二人の対決は、人々をいっそう魅了しました。
 「柏鵬展」では、大相撲に一時代を築いた柏戸と大鵬の活躍の軌跡を、化粧まわしや賞状、写真など142点の資料によりご紹介いたします。自他ともに認めるライバルが激突した「柏鵬時代」を振り返ることが、これからの大相撲の発展への一助となれば幸いに存じます。

平成の横綱展

展示期間 平成16年(2004)2月24日(火)~平成16年(2004)4月16日(金)

平成の横綱展

 横綱は力士の頂点であり、大相撲の中心的な存在です。平成に入ってからも、歴代横綱の数多くの名勝負が印象に残っています。そして今後も相撲界を支える横綱が誕生することでしょう。
 今回は、平成3年5月場所限りで引退した千代の富士から平成15年11月場所限りで引退した武蔵丸まで、平成に活躍した横綱の三つ揃いの化粧廻し、取組の写真、手形や作品を中心にご紹介致します。
近年の大相撲を振り返りつつ、未来の新横綱を想像しながらお楽しみいただければ幸いです。

相撲の装い

展示期間 平成15年(2003)12月23日(火)~平成16年(2004)2月20日(金)

相撲の装い

 廻し一つを身につけて激しい取組を繰り広げている力士は、土俵を離れたときにはどのような姿をしているのでしょうか。
 相撲史にその名を残す谷風梶之助、雷電為右衛門をはじめ、最近まで現役力士として活躍した富士ケ根親方(元大善)、藤島親方(元安芸乃島)が使用した衣類や携帯品を中心に展示を構成いたしました。本場所や巡業で使う化粧廻しや締め込みはもちろん、季節や場面に応じて使いわけている衣類などによって力士の装いをご紹介いたします。
 また、力士のほかに、土俵上での取組の進行に欠かすことのできない行司や呼出の装束もあわせ、単なる競技ではない大相撲の「粋」な世界を感じていただけましたら幸いです。