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過去の展示 - 平成21年

江戸時代の相撲錦絵 ~相撲博物館名品展~

展示期間 平成21年(2009)10月27日(火)~平成21年(2009)12月24日(木)

江戸時代の相撲錦絵 ~相撲博物館名品展~

 江戸時代の庶民にとって身近な芸術品であり、情報をいち早く伝えたメディアであった浮世絵は、役者や名所、美女などさまざまな分野を題材として親しまれました。歌舞伎と並んで人気のあった相撲も例外ではなく、多くの絵師が力士の姿や取組、相撲場の風景などを描きました。
 力士の顔や姿を忠実に描いた相撲錦絵は、江戸時代の大相撲の様子を現代でも知ることができる貴重な資料で、相撲博物館を代表する収蔵資料となっています。今回、相撲博物館が所蔵する相撲錦絵の中から、江戸時代の浮世絵師たちによる名品の数々をご紹介いたします。

昭和30年代の四横綱展 ~千代の山から大鵬まで~

展示期間 平成21年(2009)8月25日(火)~平成21年(2009)10月23日(金)

昭和30年代の四横綱展 ~千代の山から大鵬まで~

 太平洋戦争後の混乱期を経た昭和30年前後の相撲界では、蔵前国技館の開館、テレビ中継の開始、年6場所制の実施など諸制度の改革が行われました。そうした相撲界に、栃錦と若乃花(初代)が、火花を散らすような熱戦を展開した「栃若時代」が到来します。やや低迷していた相撲人気は戦前に匹敵するほど盛り上がりました。「栃若時代」を今でも懐かしく思い起こされる方がいらっしゃると思います。昭和30年代の相撲界では、2回の四横綱時代がありました。昭和30年から33年にかけての千代の山・鏡里・吉葉山・栃錦、そして昭和36年から37年の若乃花・朝潮・柏戸・大鵬です。「栃若」から「柏鵬」へと相撲界の一時代が移っていった昭和30年代に四横綱時代を築いた8人の横綱をご紹介いたします。

相撲と広告展

展示期間 平成21年(2009)6月23日(火)~平成21年(2009)8月21日(金)

相撲と広告展

 体が大きく、強くてやさしい力持ちというイメージから、横綱をはじめとする力士は、さまざまな広告に登場しています。相撲と広告のかかわりは、早くも江戸時代後半からみられます。文政~天保年間(1818~1844)の歌川国芳画「風流角力数面(ふうりゅうすもうかずら)」は当時大流行していた美顔薬「仙女香」の宣伝用に描かれたものです。
 明治、大正期の化粧廻しにも、歯磨き粉、ビール、お菓子をはじめとした賞品の広告を兼ねたものが数多くみられます。近年も横綱、大関を中心にさまざまなポスターやコマーシャルなどのメディアに登場しています。
 本展では力士と商品のイメージを重ねながら、相撲と広告の世界をご紹介いたします。

国技館100年

展示期間 平成21年(2009)4月21日(火)~平成21年(2009)6月19日(金)

国技館100年

 今から100年前の明治42年(1909)6月、両国の回向院境内に国技館が開館しました。当時、東洋一とも言われた大規模な建物は大変な評判を呼びました。そして相撲興行は屋内で行われるようになり、天候に左右されることがなくなりました。国技館の誕生は相撲界にとって大変画期的な出来事でした。100年の歴史を経る間に場所は両国、蔵前、再び両国と変わっていますが、いずれの国技館も大相撲の舞台として数多くの名勝負を見守ってきました。今回は開館100周年を記念して、国技館の歴史を振り返ります。

第4回 新収資料展

展示期間 平成21年(2009)2月24日(火)~平成21年(2009)4月17日(金)

第4回 新収資料展

 当館では、毎年多くの皆様から化粧廻し、錦絵、写真、力士や行司の作品など、相撲に関する資料をご寄贈していただいております。江戸時代から現代まで年代も多岐にわたりますが、どれも相撲の歴史と文化を後世に伝えるたいへん貴重なものばかりです。  今回は「第4回 新収資料展」と題し、平成19〜21年(2007〜09)に新しく収蔵した資料を初公開いたします。様々な資料をご覧になりながら大相撲の世界をお楽しみいただければ幸いです。ご寄贈いただいた皆様には、厚くお礼申し上げます。

戦前の四横綱展

展示期間 平成20年(2008)12月24日(水)~平成21年(2009)2月20日(金)

戦前の四横綱展

 大相撲の歴史の中で、同時に四人の横綱が登場したことが何度かありました。勢揃いする四横綱の姿は、まさに豪華絢爛。それぞれの横綱土俵入りを見比べるのも楽しさの一つであり、四横綱を中心として覇権が競い合われるのも相撲ファンの間に興味を呼び起こしました。
 昭和戦前では、2回の四横綱時代がありました。昭和13年(1938)の玉錦・武蔵山・男女ノ川・双葉山、そして昭和18年から20年にかけての双葉山・羽黒山・安藝ノ海・照國です。
 今回の展示では、戦前の大相撲界を華々しく彩った2回の四横綱の時代を、それぞれの力士の資料や写真によってご紹介いたします。

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