日本相撲協会

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第42回小中学生相撲部屋開放〜写真レポート

「相撲部屋開放」の様子を写真でお伝えいたします。
初心者から上級者まで、実力に合った楽しい稽古が出来ます。

相撲部屋開放に参加された方々が初心者中心の場合、相撲基本動作 からじっくりと練習いたします。

日本相撲協会指導普及部支部道場の子供たちや、いつも稽古をしている子供たちは、希望によりお相撲さんの胸をかりて激しい実践練習も可能です。

陸奥部屋 高砂部屋
▲第42回小中学生相撲部屋開放は、
7月31日(月)~8月6日(日)までの7日間で
9つの相撲部屋で開催されました。
▲気鎮めの型。
蹲踞の姿勢をとります。
中川部屋 大嶽部屋
▲塵手水の型。 ▲四股の型。
体重移動しながら出来るだけ高く
足をあげ、足腰を鍛えます。
出羽海部屋 式秀部屋
▲伸脚の型。
しっかりと足を伸ばします。
▲仕切りの型。
全員で「ヤーッ!」と大きな声を出します。
陸奥部屋 中川部屋
▲四つ身の型。
現役指導員を手本に実践する参加児童達。
▲反りの型。
左右に反りながら体をひねります。
高砂部屋 出羽海部屋
▲土俵入りの型。 ▲股割り。
富士ヶ根親方が直接指導しています。
春日野部屋 時津風部屋
▲現役力士指導員に力いっぱい
ぶつかっていきます。
▲ぶつかり稽古。
佐ノ山親方が動きを見ています。
大嶽部屋 春日野部屋
▲交代で児童達の挑戦を受ける
現役力士指導員。
▲自分の出番を待ちながら、
稽古を見る参加児童達。
時津風部屋 式秀部屋
▲すり足をする参加児童達。 ▲稽古に三日間以上参加すると
ちゃんこを囲んでの検討会があります。
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